株の取引における成功を左右するポイントと負けないために必要なロジック

勝負事において勝ち続けるというのは最も基本的かつ難しい問題と言えます。株の取引でも同様に、勝ち続けて利益を出すには成功するために抑えておくポイントを知っておかなくてはいけません。そこで今回は、株で勝つためのポイントと共に、負けないためのロジックについて詳しくご紹介します。

勝つことを意識して欲深くならずに冷静な判断で引き際を見極める

株の投資をする上で最も気をつけなくてはいけないポイントの一つに勝ちへの強い意識があります。煩悩を捨てた一部の例外を除いてさまざまな欲望を抱えて生きているのが人間という生き物です。
株の投資に関わらず勝負事においてこの欲をいかに抑えることができるかが成功を左右するポイントといっても過言ではありません。特に負け続けている人ほど負け分を取り戻すために大至急勝たなくてはと欲深くなってしまう傾向にあります。ギャンブルで負ける人に共通して見られるのがせっかく利益が出ているのにもう少し、まだ行けると欲深くなることで結果的にマイナスになってしまうパターンです。大至急などとすぐに結果を求めたり欲深くならずに引き際を見極めることが成功に繋がる株の勝ち方と言えます。

勝ち負けの結果をそのまま流すのではなく負けた敗因を分析する

人生における失敗は成功の元とよく言われますが、これはその失敗を経験として次に繋げていくことで成長できるということです。
勝負事に絶対はないように株の投資で勝ち続けている人でも時には負けることはあるのは否めません。大切なのは負けた時にいかにそれを自分の物としていくかになります。負け続けている人は次で取り返せばいいとその結果について深く考えずに片付けてしまうのが特徴です。
それに対して成功者は負けた理由についてしっかりと分析をして、その後の取引に活かすことを心掛けています。株の取引において100%の成功が保証されている方法はありません。しかし、こういった失敗を経験として次に活かす努力をすることで勝つ確率を100%に近いものにしていくことができるのです。

自分自身の経験によって得た失敗からの株の勝ち方のパターンの探し方

私は株の取引を本格的に始めたのは社会人になって10年ほど経ったころです。前々から興味はあったのですが、収入面で余裕がなかったこともあって30歳過ぎにして始めることができました。
それまでネットや専門書などに目を通して何となく知識は得ていましたが、取引をしてみると一筋縄では行かないことを身をもって知ったのです。たまに利益は出ても欲をかいて結局はマイナスという、初心者に多い典型的な負けパターンになっていた私は、安易に成功者と同じことをすればいいのではないかという考えに至りました。
しかしこれこそが本当の意味での負けパターンです。そのことに気が付かずにネットで成功者の勝ち方を検索してそのまま真似をしていたところ、プラスになることはあってもトータルではマイナスのままで全く上向く気配がありません。半年ほど経過した時にあるきっかけで知り合ったベテランの投資家に、自分で努力もせずに人の真似をして利益を得ようなんて虫が良すぎると指摘されました。この時になって初めて自分の愚かさに気が付き、それからは真剣に向き合って自分なりの株の勝ち方を考えるようになったのです。
その後、自分なりのロジックを見つけたことで安定した結果を出せるようになりました。大至急株の勝ち方を知りたいと考えてこの記事を読んでいる人伝えたいのは、失敗を経験にして自分なりの方法を見つけることが最良の近道ということです。